リレーブログ⑦~吉見恵理子~

映画「マザーレイク」プロジェクトチーム、なるものが存在します。

老若男女約30名により構成されています。
みんな、映画を滋賀県内に、そして全国に広めようと集まったメンバー。

映画に地域キャストとして出演している人も、エキストラ参加の人も、撮影当日の炊きだしをした人も。
普段は滋賀県内に在住、お仕事は別にされている方がほとんどです。

このブログでは、そんなメンバーの皆さんに一人ずつ、映画への想いを語っていただきます。
映画のことを、身近に感じてもらえますように。


映画『マザーレイク』リレーブログ、お楽しみください。


******


エキストラ担当をしていました、
吉見恵理子と申します。

高島市で町内会サイズの小さなものですが、
ホームビデオの編集の仕事をしています。

私は、歌でも絵でも映像でも文章でも料理でも、なんでも
「作り手」「表現者」というものに強烈な憧れを抱いています。

自分にはできるはずがないと思い込んでいた子どもの頃。
作り始めた30代。
何者かになれたかな?40代。
なかなか楽しい毎日です!

「映画マザーレイク」の話を聞いた時には、
映画なんて大きなものを作る人たちの心意気を近くて感じたい!
そう思ってオーディションに挑みました。

撮影現場は何もかも素晴らしかった!
音響、照明、メイク、衣装、小物・・・
細部にまでこだわりと理由がありました。
ひとつひとつ、いちいち感動する事ばかりでした。

そんな中私がしていたのは、エキストラの手配とお世話係り。

オーディションを受けて下さった約600名の中から、
年代や性別、時間と場所の都合が合う方を見つけて
撮影現場までお連れする。
というのがおおまかな仕事でした。

助監督の高明さんが、
「映画の撮影は状況が変わる事が多い。
それがエキストラの皆さんにも伝わらないと、
いい映画にならないんです」
とおっしゃっいました。

その言葉に感動し、私もいい映画にしたい。
そんな思いでエキストラの皆さんと接してきました。

エキストラの皆さんは、さすが
映画のオーディションを受けたというだけあって、
そんじょそこらの人ではない。というのが私の感想です。
みなさんおもしろい!パワーがある!

現場では初対面の人たちばかりなのに、
皆さんすぐに仲良くなって、
昔からの友だちのように楽しく過ごしておられました。

そして何よりも滋賀県、びわ湖を愛していました。
このような地域映画は、滋賀を元気にしたい。盛り上げたい。
そんな地元愛で支えられています。

チャレンジを忘れない、楽しい大人にたくさん出会えました。
そんな素敵な方たちがあちらこちらで出演しています。
おもしろくないはずがない!おもしろいに決まってます!

是非とも劇場でお会いしましょう!
再会を楽しみにしています!!




この記事へのコメント